大学生協食堂に「目にやさしい論文レシピ」登場！

～「目の愛護デー」で学生に啓もう～

10月10日は「目の愛護デー」。「Vision to Connect」拠点では、東北大学生活協同組合・食堂本部と連携して、「目にやさしい論文レシピ」を考案しました。「論文レシピ」とは、目にいい成分・効能が論文で示されている食材を用いたレシピです。

3品を10月10日～13日まで、星陵の生協食堂でランチタイムに提供します。

①サバと彩り野菜の黒酢あん（税込み198円）

②鶏レバーとほうれん草の醤油煮（税込み132円）

③ネバネバやっこ（税込み165円）

試食会の参加者からは、「サバと黒酢の相性が抜群」「鶏レバーがしっとりしていておいしい」「ネバネバが体によさそう」と大好評でした。

拠点では、今後も食事から「目」にやさしい心配りを意識してもらうよう、「目磨き文化」醸成に向けて取り組んでいきます。

サバと彩り野菜の黒酢あん

鶏レバーとほうれん草の醤油煮

ネバネバやっこ